わんぱく活動

最近の活動風景

「中津川流域の自然環境総合調査の補足調査」 2007/6/3
町内反里口集落地内・石坂集落地内
「卯ノ木中段地区の自然環境総合調査1」 2007/8/5
町内卯ノ木集落地内
「卯ノ木中段地区の自然環境総合調査2」 2008/3/22
町内卯ノ木集落地内

Information !

2008 夏季企画展
町まるごと博物館展 2008
中津川流域の昆虫と植物
会期:平成20年6月14日〜8月24日
(毎週月曜日〔祝祭日の場合翌日〕休館、7/19〜8/17は休まず営業します)
会場:津南町農と縄文の体験実習館
(企画展示学習室+研修室)
わんぱくクラブは、「津南の自然」をキーワードに自然環境を学習しながら、
その保全方法について考える人たちの集まりです。
1. 積極的に「なじょもん」を利用して、自然の中で様々な学習をします。
2. 周囲の自然環境を正しく学び、その保全について考えます。
3. 積極的に友の会の事業や体験実習館の活動に参加します。
4. 自然観察などから人と自然の関係について学び、これを活かします。
5. 年齢制限はありません。楽しく自然の中で活動しましょう。

「中津川流域の自然環境総合調査」への参加
中津川流域の自然環境総合調査の補足調査
 2007年度より、企画展「中津川流域の昆虫と植物」実行委員会による「中津川流域の自然環境総合調査」を側面からサポートしています。
 6月3日は、石坂集落近くの川原にて、ミヤマシジミの発生状況とコマツナギの分布調査、反里口集落近くの池田の池での昆虫調査が行われました。
カーテン法ライトトラップによる昆虫採集
 上方から垂らした白布に昼白灯・紫外線灯・ブラックライトの3種類の光を当て、夜行性の昆虫を集めます。
 今回の調査では、甲虫類と蛾類に絞って採集しました。とくに蛾類に関しては、多くの種類が集まり、大きな成果を得ることができました。
ライトトラップで採集された蛾類
 採集した蛾類は、すぐに展翅版の上で展翅し、翅の模様や全体の形がわかりやすいように形を整えます。
 これらの標本には、最終地点、日付、採集者が記録され、標本箱の中で大切に保管されます。
種の同定と幼虫の食餌植物調査
 展翅された蛾類など昆虫標本は、図鑑等を使って種の同定をします。これと同時に、採集時期、採集場所などのデータを記録・集計していきます。
 また、それぞれの蛾の幼虫の職絵植物を調べ、このデータに加えることで、周囲の自然環境をわかりやすくします。
卯ノ木中段地区の自然環境総合調査
第1回 卯ノ木中段地区の自然環境総合調査
 第1回目の調査は、近々中段と原の間にある池(沈砂池)の底泥をさらうとのことで、ここに現在の状態で生息する生物の調査を目的としました。
 中段から溜池までの植物調査と溜池での水生生物調査が行われました。
第2回 卯ノ木中段地区の自然環境総合調査
 第2回目の調査は、残雪の残る初春であったため、雪上の動植物観察記録調査を目的としました。
 樹木の冬芽や雪上に残る動物の痕跡をたどりながら観察・記録しました。