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なじょもん友の会
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「秋山紀行」より 鈴木牧之画 |
ならんごしの会 「ならんごしの会」は、今から一万年前の縄文時代の衣料であった「アンギン」の技術を伝承しようと、津南町卯の木集落の女性を中心に5年ほど前に発足しました。 アンギンとは、カラムシ、アカソ、ミヤマイラクサなどの繊維を素材にして編まれた布で、この地方ではアンギン、マギン、ベトと呼ばれていますが、法衣や敷物、袖なし、前掛け、袋など、さまざまな物に使われたようです。
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「アンギン」の製作には、繊維作りが欠かせません。カラムシは町内に古くから自生している植物であって、刈り取りには、夏の土用の頃から8月中旬にかけて皆で行いオカキ(繊維作り)をします。
平成13年には、滝沢秀一先生より株を分けていただき「なじょもん」の一画に2畝程度の「カラムシ」畑を作りました。 今では成長したものを少しずつ利用できるようになり、いずれは素材のすべてを調達できるようにしたいと皆で畑の管理に汗を流し、また、冬期間は地区公民館で、月2回のペ−スで技術交換などを行っています。
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その他に、大切に保存していた古布を生かしたサルボボ、お手玉、フクロウ等の民芸品や、手作りの味を伝えようと自分達で栽培したコンニャク玉で「手作りコンニャク」の体験実習も行っています。
私達は今、さまざまな貴重な技術を滝沢秀一先生からご指導頂いて楽しくやっています。そしして物づくりの難しさと奥深さを体験しながら、一歩一歩、形になっていく事のうれしさを感じると同時に、実習を通じて、多くの人々との出会いを大切にし、本物に触れて自ら作る喜びを共に味わう活動を目指してがんばっています。 皆さんも一緒にやってみませんか? 参加をお待ちしています。
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| ならんごしの会 入会希望者はこちらまで なじょもん友の会 部会活動係 Tunan Unoki Circle Narangosi |